太陽光発電のさらなる可能性を広げ、地域社会に貢献します

 地球環境を守るために太陽光発電を増やすという事は、もはや昔の話となりました。個人住宅の屋根に太陽光パネルを取り付けて「地球環境とお財布に優しい」と言われた時代から、今では太陽光発電と蓄電池で電力の地産地消、災害対策へと進化し、電気を買わない時代が当たり前になっています。
太陽光発電は、今では地球上で最も安いエネルギーだと言えます。社会インフラを支える本格的な電源として、活用されているのが太陽光発電です。
 私たちライジングは創業以来、太陽光発電の可能性や成長力に着目、その発展と普及拡大に尽力してまいりました。近年ではSDGs、カーボンニュートラル宣言といったように太陽光発電が担う役割が大きくなっています。
積雪地域でも安心して太陽光発電が稼働し、地球上で最も安いエネルギーを地域の重要な分散型電源として拡大させ、災害に強い持続可能な街づくり貢献していくことが当社のミッションであると考えています。
 今後とも、ライジングの取り組みにご理解いただき、より一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 五十嵐由浩